2017年4月22日 (土)

デジタル一眼の簡易防水

中禅寺湖釣行の撮影はもっぱら・・NikonD7000をメインで使っていますが・・撮影でいつも困るのが・・雨ですね。。先日の釣行では・・朝からしっかりと本降りにあってしまい・・危うく・・浸水する所でした・・んん~~なにかしら対策が必要だと痛感しましたよ。。釣というフィールドだと・・突然の雨もありますしね・・携帯性が良くて・・安くて・・画像への影響も少なく・・等々・・要求事項は盛りだくさんなんですが・・水に潜っての撮影をする訳ではないので・・簡易防水で良いんです。。そこで・・これをチョイスしました。。   
一眼防水袋   
IMG_1980IMG_1978   
IMG_1979IMG_1977   
ボタン操作がやり難くなりますが・・やもえないでしょうね・・それから・・ファインダーも見づらくなります。。でも・・雨で壊れるよりはましでしょう!!まあ~・・値段なりですね。。画像の違いはあまりないです・・若干・・シャープさが無くなるかな??   
<ケース無し>                            <防水ケースあり>   
DSC_5383DSC_5385   
使わない時は小さくたためるので・・リュックに入れてもかさばらないのが良いですね。ビニール臭が半端無いですが・・(^_^;)・・   

 

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2013年4月27日 (土)

D7000ファームウェア更新

2013/4/2に最新版のファームウェアが公開された。。主な変更点は「AF-S NIKKOR 800mm f/5.6E FL ED VR 」と言うレンズへの対応らしい。。(こんな高級レンズはまず使うことは無いと思う)まあ~~マイナーバグの修正があるかもしれないので・・更新しますか・・

◆現状のバージョンは・・
IMG_2753
A/B/Lって何??あぁ~~そうゆうこと・・マイコンが3つあるってことですね・・今回の更新対象はA/Bの2種らしい・・
◆更新作業
①ニコンからファームウェアをダウンロード(.BINファイル)
D7000BIN
②それをSDカードのルートにコピー
③カードを挿入し電源をON(バッテリーが十分であることを確認のこと・・更新途中でバッテリーが切れると・・たぶん・・サービス行きは間違いないと思う)
④メニューのファームウェアバージョン確認->バージョンアップを選択->はいを選択
IMG_2754IMG_2755
⑤数分間・・待つ・・
IMG_2756IMG_2757
⑥終了メッセージがでたら電源OFF
IMG_2759
⑦カードを抜いて・・電源を再投入・・バージョンを確認。。
IMG_2760IMG_2761

◆色々と使ってみたが・・
特に・・・これといった変化は見られない・・まあ~当たり前か・・対応したと言うレンズを使わないのであれば・・特にバージョンアップしなくてもよさそですねぇ・・(小バグ修正があったとしても通常使用ではわからないでしょうね・・多分・・)

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2013年2月 2日 (土)

D7000ミラーアップ撮影

望遠撮影等でミラーアップショックが気になる場合や・・直焦撮影等(望遠鏡による撮影)でミラーアップ撮影をすることが出来ます。。方法は以下です・・ (ミラーアップショックによる影響(振動量)に関しては記事最後のリンクを参照)    
※ミラーアップショックって何??って人は記事最後を読んでください。。
   
◆ミラーアップ撮影方法レリーズ(シャッター)ボタンでミラーアップ)(マニュアルの87頁)    
①リレーズモードダイアルをMupに合わせる。    
IMG_2539    
②シャッターボタンを半押しでピント合わせ。(構図や露光・シャッター速度も決定させておく)    
IMG_2541    
③シャターボタン全押しする。これでミラーアップする。。(ここではミラーアップするだけ)    
④シャッターボタンをもう一度全押しする。。(これで撮影される)    
※当然ですが・・ミラーアップしている時はファインダーは真っ暗になります。。    
   
リモコンによるミラーアップ撮影(マニュアルの84頁)    
①Menuボタン->撮影メニュー->リモコンモード設定    
IMG_2542IMG_2543    
②ミラーアップリモコンを選択(OK)    
IMG_2544    
③リレーズモードダイアルをリモコンに合わせる。    
IMG_2540    
④リモコンの送信ボタンでミラーアップする。。(ここではミラーアップするだけ)    
IMG_2546    
⑤リモコンの送信ボタンをもう一度押す。。(これで撮影される)    

◆ミラーアップショックとは・・
一眼レフと呼ばれるカメラには(ミラーレス機を除く)ファインダーに光(映像)を導入させるためのミラーが存在します。。大雑把に言うと・・その後ろにメカニカルシャッター・・CMOSやCCD等の撮像素子という構成になっています・・
①普段はミラーによってレンズからの光(映像)はファインダーに導入されている。
②撮影時はミラーが一時的に上がって・・撮像素子側に光を通します。。
③このミラーが上がる時(または撮影が終わって落ちる時)振動が発生します。これをミラーアップショックと言います。。
④なので・・望遠撮影や天体系の直焦撮影等ではミラーアップ撮影をすることで・・ブレを軽減させることができます。

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※ミラーアップショックのブレ量に関する計測(定量測定)記事があります。。    
http://toshi6304w.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/d7000-609a.html    
http://toshi6304w.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/d7000-c9ac.html    
   
※直焦撮影に関する関連記事があります。。    
http://toshi6304w.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/d7000-41fa.html    
   
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2012年11月 3日 (土)

D7000のカメラバック(カメラケース)(2)

以前(8月頃かな・・)”CaseLogic カメラケース SLRCシリーズ 一眼レフ用ハイエンドモデル SLRC-205 BLACK”というカメラバックを紹介したのですが・・正面カバーの使い道がよく解っておらず、飾りと言うかデザインなのかな?って思っていたのですが・・(写真の開いている部分です。。)   
IMG_2214IMG_2221   
先日、読者の方から使用方法を教えて頂きました。。何と~三脚を入れる場所なので~す!!こんな感じです・・・   
IMG_2312   
おお~~三脚を差し込むのですね!!(^^)v!!差し込むというか引っ掛けるという感じです。。(三脚はVelbon ULTRA MAXi M)   
肩に掛けてみましたが・・特に邪魔になってません。。これはいいかも(^O^)   
DSC_2824   
これまで、三脚がどうしてもって時は”リュックサック:JackWolfskin”の出動だったのですが・・・幅が広がりました。。   
レンズを沢山持っている方には中途半端なカメラバックかもしれませんが・・私は16-85mmしかないので(T_T)・・何かこれで十分かなと・・いくつか頭の中でシミュレーション(妄想)して見る。。。   
日光に紅葉狩り:車で中禅寺湖に到着、湖畔の無料駐車場に車を止める。観光船に乗って。。お~男体山がとっても綺麗・・すぐにバックをお腹方向に移動、チャックを開けてカメラを取り出す、シャッター「パシャ・パシャ」。。立木観音に到着、遊歩道をゆったり歩き、綺麗なもみじを発見、しかも柔らかな光が・・三脚出動!。。イタリア大使館前で湖畔の桟橋にのぼる・・シャッター「パシャ・パシャ」。。戻る途中のレストランでヒメマスを頂く、食べる前に・シャッター「パシャ・パシャ」。。 ん~~使える!(^^)!   
もうすぐハロウィン:表参道で仮装パレードだ!!子供のかわいい仮装をとりまくるぞ!!三脚はいらね~・・サブ収納には飲み物とサイフ・・念のためIXYも入れちゃえ。。お~TokyuPlazaだ!!俺はなんて田舎者なんだ・・でも・シャッター「パシャ・パシャ」。。   
おお~~何てカワユイ仮装なのだ・・わが子よ!! ・シャッター「パシャ・パシャ」。。ん~~使える!(^^)!   
◆東京モーターショー:今回はビックサイトで助かった。。(幕張メッセは遠すぎる・・千葉の方ごめんなさい) お~早速、綺麗なお姉さん発見・・シャッター「パシャ・パシャ」。。カメラを取り出すまで7秒だ!! わ~VWがなんか始めた・・綺麗なお姉さんが出てきたぞ・・シャッター「パシャ・パシャ」。。ん~~使える!(^^)! 

こんなシチュエーションでどうでしょうか??

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関連記事:http://toshi6304w.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/d7000-b566.html   
http://toshi6304w.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/d7000-f44b.html

 

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2012年10月13日 (土)

D7000 ミラーアップショック(振動)の測定・計測(No2)

いや~~! ちょっと意外でした。。何がって?9月に投稿した「タイトルの記事第1段」のアクセス数が予想より多いんです。。こんなマイナーでマニアック・・しかもあまり役に立たない情報なのに・・読んで貰えるってことが驚きでした。。なので、前回の反省や読者へ感謝の意味を込めて。。もう少し確度の高い??情報を提供しよう!!
と再測定を行ったので見てください。。<(_ _)>
関連記事:http://toshi6304w.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/d7000-c9ac.html

1.前回の反省点 <(_ _)>
前回の測定はあまりにも乱暴すぎました。。(突っ込みどこ満載)どこが?と言うと・・
IMG_2280
◆単純にストラップで吊るしているので、カメラ+レンズの重心点とズレがあり、更に、カメラの底に重りを入れてブランコ現象を防止したため(取付位置が不味かった)、大きなバネ定数や摩擦係数がある。。なのでピッチ方向に対し正確な振動量が測定できていない可能性がある。。
◆それに対し、ヨー方向は抑えの成分がほとんどなく。。泳ぎっぱなしと言うか・・本来(振動が)あるかどうかも判らない物を測定していた可能性がある。。
◆測定していたのはミラーアップ後の余震であり。。ミラーアップショックの振動そのものでは無い。。

と言うことを踏まえ・・以下のように測定方法を改善して見た。。

2.今回の測定(対策版:(^_^;))
基本的にピッチ方向とヨー方向は分離(それぞれ分けて)して測定する。。やり方は以下の感じ・・

◆ピッチング方向
まず、ストラップを以下の様に横向きで吊るす感じにする。。
IMG_2286IMG_2288
次に、もう一つストラップを用意してレンズ側も支え、以下のようにブランコで吊るしてしまう。。(カメラの重心が中央になる様に)
IMG_2291
これで・・カメラの自重が2点で支えられるためヨー方向の不要な動作は無くなるはず・・(自重や支えている物干しの剛性を超えた分は揺れてしまうけど・・)そして、ピチング方向は吊るしている2つのストラップのバネ定数と摩擦係数で動くことになる。。
(これを計算に入れるのは面倒なので無視しちゃいます!御免。。)
次に、レーザーポインターを取り付ける。。(イメージは以下のような感じ)
IMG_2304
最後にブランコ現象を防止するため・・ピッチング方向の動きの邪魔にならないよう・・最小のテンションで糸を貼ります。。
PITSETUPIMG_2307
これでレーザーをメジャーに照射すれば準備完了!!(ピッチング方向のみが測定できるはず??)

◆ヨーイング方向
ピッチ方向と同様にカメラを水平にしてセットしてます。。(同じなので省略)

◆測定方法
以下のように動画撮影しちゃます。。(撮影はIXYなので640×480 30フレームが限界でした・・たぶんMJPEGではないかと・・)
DSC_2749
これで、ミラーアップ開始から収束まで揺れを計測することができるはずです。。いや~~しかし。。笑ってしまうくらい素人感満載ですな。。(^_^;)

※当然ですけど・・シャッターはリモコンです。。(いつものパチモンです・・でもすごく便利)
IMG_2208

3.測定結果

◆ピッチング方向
YouTubeに投稿してあるので、動画を見てもらうのが一番よいだろう!!(ピックって感じでレーザーが揺れるのが振動ですよ・・カメラを横にしているのでカメラのピッチング方向(縦)が水平方向の揺れとして現れる)撮影->揺れ->収まったら->撮影・・・を何度か繰り返しています。。
http://youtu.be/y4NHD4Qiz1I

・・・本当なら動画から静止画を抜き出し、最大揺量を見ればいいのだが・・めんどくせ~(無精者で申し訳ないです・・)こうゆうの一番苦手で・・なので動画から何となくの雰囲気測定で・・±1.2mm位??。。2~3Hzぐらいが多そうだな??って感じですかね??
メジャーからカメラ重心までの距離は1200mmなので・・振動量(角度)は±0.057度程度(p-pで0.11度ぐらいかな・・)

※動画から1枚ごとに揺れ量をプロットし(30フレーム/1secとして)データにして・・FFTとかかけちゃえば周波数成分・とエネルギー量(揺れ量)との関連がある程度わかるけどお~~あまり意味はないでしょうね・・たぶん。。

◆ヨーイング方向
こちらも・・
http://youtu.be/OQPGeAl4lX0

・・ちょと意外ですよね!!そうなんですう~~ヨー方向はピッチング方向の衝撃の影響で僅かに揺れる。。これはある程度予想していましたが・・この方法でピッチ方向を揺らすとは・・(カメラの自重と物干しのバネ定数はある程度大きいと思ったのですが・・)ピッチ方向のエネルギーは結構大きいと言うことでしょうかね・・・いずれにしろ・・揺れの影響はピッチング方向のみであることは分かりました。。(動画で縦方向に揺れていますがこれはピッチイング方向です・・ヨー方向ではありません)

4.まとめ
ヨー方向は影響が無い!ってのは予想していたのですが・・以下の2点が驚きです。
◆前回の計測とピッチ方向の振動量が僅差(0.06mm:0.057mm)
  バネ定数が変わっても振動幅は変わらない??変わるのはその後の周波数成分と収束までの時間??結果だけ見ると・・そんな感じですね??(ミラーの動きも関係があるかもしれません、アップした後は落ちますからね・・その時間間隔とか・・色々あるかもしれません・・まだまだ判らないことだらけです。。)・・(^_^;)
◆ピッチ方向の衝撃はそこそこのエネルギーがある。。
比較的柔らかなクッションの上にカメラを置いて測定しても同じような結果が得られそうです・・このほうが簡単で一度に両方を測定できますね・・
◆だからと言ってD7000の魅力が薄れるわけでは無いのですが・・「望遠撮影では三脚使用。。またはミラーアップ撮影」が無難ですね・・(グリップは御世辞にもいいとは言えないし・・)

※まあ~前回も言っちゃってますが・・実際に手持ちになった時、どんな影響が出るかなんて人それぞれでしょうし、この測定にどれほどの意味があるのか?ってのは判っています。。まあ~カメラ単体ではこのぐらいブレるってことで参考ぐらいにはなるかな・・・

※ミラーアップ撮影方法は以下
http://toshi6304w.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/d7000-e6e3.html

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関連記事:右下の「デジタル一眼」に関連記事があります。

2012年9月17日 (月)

D7000ミラーアップ振動量と手振れ補正効果

ん~~。。かなり乱暴な測定方法だな・・と自分でも思うのですが・・(-_-;)・・超ど素人的発想で、D7000のミラーアップ振動がどれほどなのか測定してみました。測定したからと言って何の意味があるのか??、これは・・・ まあ・・賛否両論・・色々あるとは思いますが。。素人が日曜の朝にチョチョットやれる程度の測定だと思ってください。。<(_ _)>。。    
測定環境は以下の写真のイメージです。 
Img_2280_2


Dsc_2662


笑ってしまうくらい単純ですが・・ストラップを物干し竿にかけて、ブランコにならない様に糸をカメラ底にひっかけて、重り(近くにあった鏡ですけど(-"-)・・)をアンカーとして使用しました。。これで・・一応はピッチングとヨーイングのみの振動成分になるはずです。。    
   
1.測定環境仕様として・・(大げさだな。。)    
◆D7000+16-85mm(NIKKOR)(確かVRⅡだったと思う)    
◆撮影対象物とカメラ支点(この場合ストラップ金具)との距離667mm    
◆T端測定 (85mm)   
◆リモコン(赤外線)撮影    
◆前提条件・・    
※ローリング振動は無視します。(物干しとストラップの摩擦は大きいのでまず発生しないと思います)    
※各種バネ係数や摩擦係数は無視します。(面倒くさいので・・)    
※アンカーがあるのでブランコ(平行動作)は無いものとしてます。    
◆手振れ補正について(VRⅡシステムの推測ですけど)
※Normalモードで測定   
※シフトレンズ方式(駆動はボイスコイルのサーボ制御)    
※センシングはピッチングとヨー方向2軸の角速度センサ    
※メーカー公称の性能はシャッター4段分だったかな??(これは特定の周波数に対してと思われるけど・・)    
◆撮影対象は写真のようなメジャーを使用します。(画素数とか考えると面倒くさいので・・)    
◆動画で撮影、測定できれば簡単で一目瞭然なのだが。。ミラーアップ時の振動なので、静止画でしか評価できない。。    
◆ファインダーを覗きながら可能な限り揺れが収まってから撮影を実行。まあそれでも完全な停止状態は実現できていない。    
(0.5Hz以下の微量な振動があります:これはゼロにはできていない)    
◆ミラーアップしてからシャッターがきれるわけで・・ミラーアップしている最中の揺れは測定できない。。(残念だけど・・)    
つまり。。測定しているのはあくまでその余震です。。角速度センサのログデータが見れれば一発なんですけどね!!    
◆ブレ量は毎回同じとは限りません。。タイミングによってバラツキがあります。。   
◆お約束ですが・・内容に関する責任や保障はとれませんので。。    
◆まあ~文句があるなら自分で考えて、自分の方法でやって見ろって感じですかね。。。   
   
2.ミラーアップ振動量(この測定方法による・・)    
VRはOFFで撮影している。シャッター速度1/2、F36、ISO100(3枚)、シャッター速度1/8、F32、ISO100(3枚)の6枚から一番ブレの大きいものが以下(トリミング済み)になる。 (当然だけどシャッター速度1/2だった)   
Photo

ヨーイング方向のブレ量はおよそ、1.5mm程度かな。。ピッチング方向のブレ量は0.7mm程度(実測はRAW画像で測定:添付のJPEGだとわかりずらいですけど)でしょうか。。(ここで言うmmとは撮影されているメジャーで読んだ値です)    
そうすると。。撮影対象物とカメラ(支点)までの距離が667mmなので、物理角(deg)に換算すると。。    
※ヨーイング方向 :0.129°    
※ピッチング方向:0.0601°    
◆上記のデータはあくまで0.5秒のできごとであり、カメラに発生している最大の振動角度を保障できないのですが。。   
◆少し解説すると、水平方向の20(赤)の”0”が右下に大きくダブって撮影されている。(数字の1も2も一緒だけど)    
◆ダブっている右下の薄い部分は露光時間が短い。。それに対し左上は比較的くっきりみえる露光時間が長い。。と言える。    
◆このようなことから(写真の露光状態)、ブレ量の最大値と判断してもよいかなと・・・つまり、0.5秒で収まりきれないほどの振動ならばもっと全体的に流れているはず。   
   
3.手振れ補正の効果    
VRはONで撮影している。シャッター速度1/2、F36、ISO100(3枚)、シャッター速度1/8、F32、ISO100(3枚)、    
シャッター速度1/20、F9、ISO100(3枚)、シャッター速度1/30、F7.1、ISO100(3枚)の合計12枚で撮影した。    
◆写真はその中で一番ブレ(補正残り)の大きい物を(シャッター速度は1/2の時だった・・まあ当然だけど)選んだ。。(トリミング済み)   
    Photo_2


ヨーイング方向のブレ量はおよそ、0.7mm程度かな。。ピッチング方向のブレ量は0.4mm程度(実測はRAW画像で測定:添付のJPEGだとわかりずらいですけど)でしょうか。。    
   
◆下の写真はシャッター速度が1/8の時で一番ブレ(補正残り)の大きい物(トリミング済み)   
    Photo_3


ヨー方向のブレ量はおよそ、0.1mm程度かな。。ピッチング方向のブレ量は0.15mm程度(実測はRAW画像で測定:添付のJPEGだとわかりずらいですけど)でしょうか。。シャッター速度が1/2のデータから推測してしまうと、本来ならヨー方向は0.17mm、ピッチングは0.1mmになるはず・・違うと言うことは、毎回ブレ量や周波数成分が違うということ?と思われる。。   
   
※なので、ここからは確実性は更に薄くなって行きますが・・   
(つまりこの時撮影されたブレ量と上記2(補正無し)の最大ブレ量が一致しているとは限らないし、周波数成分も同じとは限らない)   
   
かなり乱暴な推定値と言わざる得ないですが。。目安として約半分程度の補正効果(シャッター1段分?:Normalモード)は得られているのかな??(これは単なる推測なのですが・・・振動周波数が低くなるほど補正精度は厳しくなるはず。。角速度センサのS/Nがどんどん悪くなっていくし、しかもDC成分はカットしないといけない。。技術的にいって相当難しくなるはず、つまりこの測定方法は超低周波成分が多いのかもしれない!!)これは、ニコンがどの帯域を重要としているか?によるでしょう。。多分もっと上の周波数帯域は補正効果が多いのでは?・・・   
   
4.まとめると・・   
   
◆ミラーアップショックの物理角度はこんなもんなんだ!!って感じですね。。これならシフトレンズで対応できるでしょう。。
◆当然レンズ側が重たいので前下がりになってしまう。ピッチング側の振動量が実際より少なめに出ている可能性あり。(カメラの重心点とストラップ位置はズレがある、水平に調整すればデータは変わる可能性がある:その場合ストラップは使えないが・・)かつ、ブランコ防止のために、糸をカメラの底に付けて、アンカーの代わりにしているけど・・場所を間違えた(気がする!!)かな・・ストラップを支点にするのだからストラップからV字でアンカーとすべきだった。。測定結果でピッチング側のデータが少なめなのはこれが理由だと思う。(再チャレンジは面倒だけど・・気が向いたら再測定します。。<(_ _)>。。   
◆周波数成分にもよるが。。手振れの補正効果はおおむね良好と思う。また、D7000+VRⅡの手振れ補正システムは光学式オンリーの補正システムだと推測する。電子的(ソフトウェア的)な細工は見られない。(画像処理とハイブリットで行っていればかなり違った映像になると推測する)なので、超低周波成分は補正効果に甘さがでているのかな?? Normalモードのみの測定だったのでアクティブモードでは効果が変わる可能性もあります。   
◆実際に手で持った時のことを論じるのは難しいのですが・・カシャっていって振動が伝わるけど・・問題無いレベルと言っていいのかな・・(かなりの望遠だと状況は変わるだろうけど・・)あくまで一般論として1/焦点距離(目安)と言われている。と言うことは。。1段分の効果なので(今回使用したレンズは85mm)、1/85、1/42位まではまともな絵が取れることになる。手持ちでなく、フリーに近い状況でも1/8(4段分に相当)の映像が(上の写真)この程度なので。。個人的には全然OKって感じです。。   
(あれ~DXだから35mmに換算するの??・・画角だけだよね??・・焦点距離はあくまで85mmですよね?)   

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関連記事:右下の「デジタル一眼」に続編を追加しました。。

※計測方法を一新し更に詳しく、またミラーショック振動の様子を動画で見れます。
http://toshi6304w.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/d7000-609a.html

※ミラーアップ撮影方法は以下
http://toshi6304w.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/d7000-e6e3.html

2012年9月 8日 (土)

デジタルカメラ(デジタル一眼)にメカシャッターは必要か?(必要な理由は?)

この話を語るには・・色々な前提条件やら・・注意書きが必要なので、最初に断っておきます。   
   
◆web上で色々と調査しましたが・・自身の納得できる回答にめぐり逢えなかった・・    
◆この件を知りたいと言う方であればある程度の専門知識を既にお持ちだと仮定しておりますので、優しい解説は期待しないでください。    
◆一般論以外に自身の推論も含まれるので、100%真実である保証はありません。    
◆結論を一言で言うと・・「CCDはスミヤとブルーミング対策でメカシャッターが必要」「CMOSセンサはローリングシャッター (電子的に)なのでメカシャッターが必要」なのだが・・
CMOSセンサに関しては何故?と言う答えが見つからない!(ー_ー)!!
だったら俺様が答えを作ってやるぜ。。      
   
まず、使用されるセンサによって問題点が異なるのでセンサごとに話を進めます。    
   
1.CCDセンサ(もっともポピュラーなIT方式を前提とします)    
基本的な半導体内部の回路構成として、PD(フォトダイオード)、MOSキャパシタゲート回路により構成されている。また、外付け回路にCDS回路、A/D、タイミングジェネレータや垂直ドライバー等が必要になる。。。    
   
(1)撮像の基本的な流れとして・・    
   
①PDに逆バイアスをかけることでPD自身に電荷が蓄積されていく。バイアスをかける時間が露光時間となる。    
②PDに溜まった電荷をMOSキャパシタに転送する。MOSキャパシタはPDの数+αがあるので全てのPDの電荷を一括でサンプリングできる。    
③CCDによって(動画用、静止画用でも)制御は変わるが、垂直・水平・クロック信号により順次転送を始める。    
④転送されてくる電荷はCfd(フローティングディフュージョン)と呼ばれるコンデンサ(キャパシタ)とAMPによって電圧変換される。ΔVfd= Q/Cfd (Qが転送される電荷量、Cfdがキャパシタ容量)    
⑤この時、CDS回路(相関2重サンプル)によってKTCノイズを除去する。    
⑥画素ごとにアナログ・デジタル変換されていく・・・・って感じ!    
   
(2)スミヤ・ブルーミング      
      
上記の様に、CCDの電子シャッターはグローバル(一括)シャッターなので全画素の時間軸は一致しているし、露光の時間も正確に制御できます。だったら・・必要ないじゃん!って思ったのですが・・CCDは露光をしない時でも強い光が当たるとエネルギーがその周辺(ブルーミング)や垂直方向(スミヤ)に溢れてしまうことがある。(どんな映像になるかは検索すればすぐ見つかります)なので・・メカシャッターがあれば、光そのものが入らないのでスミヤ・ブルーミングを防止できる!と言うことになる。(これは簡単・・!)    
   
2.CMOSセンサ(ローリングシャッターの一般的なもの)    
基本的な半導体の内部構造はメーカーの独自性が強く詳細は一般公開されないケースがほとんどです。これは、CMOSセンサが一般的な半導体と基本構造が同じであるためASICと同様にカスタマイズが基本だからと思われる。センサの中にAMP、A/Dはもちろんメモリ・マイコン・DSP、JPEG、H264だって入れようとすれば技術的には可能と思われる。    
   
概略として、CCDとは転送方式が違うだけで基本的な考え方は同じです。CMOSセンサでは、1ラインごとに露光、電荷の転送、A/D変換が行われる。つまり、露光に時間軸のズレがあるのだ!ラインの上と下で少しずつ時間がずれて行く。これだと、撮影対象に動き(移動していると)があると・・対象物が斜めに歪んで撮影されてしまう。。だから・・メカシャッターがあれば・・    
①メカシャッターは閉じている状態で・・    
②全PDのバイアスをかける。    
③メカシャッターを開く->光を入射->メカシャッターを閉じる    
全PDの蓄積までは同時にできる。    
⑤後はラインごとに読み出しをすればいい。    
これで、PDごとに転送するキャパシタが無くても、同時性と、露光時間の制御は可能となる・・・    
   
では何故??CMOSセンサはCCDと同じように一括(グローバルシャッタ)で電子シャッタはできないのか??・・これは実は不可能ではない、そのような製品も存在する。単純に言えば・・露光した電荷を保存するところ(キャパシタ)が画素ごとにあればいい・・また・・読み出しをする別のキャパシタを設ければ・・露光中でも読み出しが可能になる・・でもこんな回路では半導体のサイズやコストがどうなるかわからない!!なので・・ソリューション(問題解決)の一つとして・・ローリングシャッター+メカシャッターの合わせ技でベストバランス(コンシューマ向けと考えた時、半導体のサイズやコストバランス、消費電力を考慮し、これがベストバランスなのだろう!)を得ようとしている。と推察している。。。。(メーカーのシーズだよね!消耗品であるメカシャッターを搭載することが、ユーザのニーズとは思えないし・・)    
   
どうだろう??これであなたの疑問は少し晴れてくれただろうか?    

※半導体のコストは大半がサイズ(面積)によって決まってしまう。これは、ベースとなるシリコンウェーハから何個のチップが製造できるか・・で決まってしまうためだ。    
※よく「メカニカル式フォーカルプレーンシャッター」とCMOSセンサの「電子式ローリングシャッター」が同一語として語られるとこがあるがこれには疑問を感じる。。まったく「紛らわしい」と言わざる得ない。。また、KTCノイズをリセットノイズと呼ぶこともあり・・混乱することがある。。    

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2012年9月 1日 (土)

D7000の三脚

なんか小物紹介ばかりですけど・・(^_^;)・・何気に重要な周辺機器(?)三脚です。私は目的に沿って2つ持っています。まあ~天体観測用のポルタⅡもありますが・・あれはデジカメ用としては入れてません。。   
"SLIK ミニ三脚 S-POD ガンメタリック SJ-32GM"(890円)    
いざという時(どんな時だよ!って??)あると便利かな~って感じで購入しました。いつもカメラバックに入れてあります。   
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小さいので何処にでも持って行くことができます(^O^)・・・これに一眼を乗せてみました。。((+_+))    
良い子の皆・・絶対にマネしないでね!!洒落になっていません。そよ風でも倒れそうです。。   
仕様限界をはるかに超えています。   
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Velbon ULTRA MAXi M  (1万円程度)    
使い勝手、安定感(剛性)、操作性ともに良いです。。また、サイズ的にもリックサックに入るレベルなので気に入っています。。   
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下の写真のようにアダプタがあり、私はカメラに着けっ放しにしていますが・・三脚との着脱が非常に容易です。   
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また、グリップの操作性も良くて(質の悪い物はグリップをいくら回しても締まった感じがしなかったり、締まりすぎたりですが)クルっと回すと、キュって締まってくれるのでイライラせず撮影に集中できます。。   
写真は一番収納した状態ですが・・伸ばすと1.3m位になります。。   
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D7000のカメラバック(カメラケース)

これって皆さん以外と悩むと思うんです!!私も結構悩みました。。少なくともカメラと同時購入なんてとてもできない・・・・
(小心者なんで)(^_^;)・・・・結局、2週間ぐらい考えて、これにしました。。
(個人の好みもありますから~まあ参考程度にしてください!)   
"CaseLogic カメラケース SLRCシリーズ 一眼レフ用ハイエンドモデル SLRC-205 BLACK"(アマゾンで4,990円)    
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肩に掛けることも出来、掛けながらカメラを取り出せます。。(このへんの一般情報はアマゾンで入手してください)
まずは、写真を・・・   
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本体を入れるメインの収納部です。結構大きくて・・D7000+16-85mmだとブカブカなんです!なので、底の部分に充電器を入れてます(もちろんクッションに入れてですけど)。その上に厚めのクッション材を置き、カメラをレンズ側から入れるようにしてます。横の部分も少し隙間ができるので、百均で買ったクッションケースに電源コード等の小物をいれて隙間を埋めています。(特に邪魔にはなっていません)   
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下の写真がサブ収納部です。私はまだ16-85mm以外は所有していないので(ToT)/~~~・・・コンパクトデジカメ(IXY)やキャップ系を入れてます。ここにレンズを入れる場合は緩衝系の防護策をしたほうがいいです。メイン収納部はそれなりにしっかりした作りなので、そのままカメラをいれても大丈夫だと思うのですが・・このサブ収納はポケットの延長程度です。   
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これ以外に小さいポケットが3箇所あります。。。しかし・・未だに正面のカバーの使い道がわからん???(-"-)   
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正面のカバーを開けるとポケットが出てくるのですが・・・カバーって必要なの??(邪魔なだけのような気が・・)
まあ見た目でしょうね・・   
   
◆感想を整理すると・・   
※写真で見るより大きい   
※4番目の写真の中蓋が以外にうざいです。(奥に入れてしまえば未使用にもできるかな・・)   
※約一か月、夏休みの旅行にも使用しタフな使い方もしましたが・・役目はまっとうしてくれてます。。   
※値段/デザイン/機能を考えると、まずまずかなと・・・

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関連記事:http://toshi6304w.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/d7000-bf92.html

2012年8月25日 (土)

D7000とストラップ

皆さんはどうしているのだろうか??~(・・? 実は、一眼を買って箱から取り出し、最初に悩んだのがこのストラップなのだ!!   
Nikon D7000のストラップ吊り金具(取りつけ部)はちょっと高級で写真のように2本の金具とプラスチックによって構成されている・・これを見た瞬間、何か特別な機能があるはず!!と勝手に思い込んでしまい、まるで知恵の輪のようにいじりまくり、マニュアルを読み漁り・・記載がないことにイライラしたりもした。。結局、単なる吊り金具だ!と認識するまで時間がかかってしまった。。    
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私は悩んだあげく写真のようになった。。矢印の部分がポイントだ!(何と呼べばいいのか?)ストラップを一度ばらしてしまい、矢印部品を先に(奥に)取りつけてしまうことで余った紐をすっきりさせることができる。。ん~まあこれでいいか・・なあ!

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