2015年1月12日 (月)

ネットオーディオTX-8050(ONKYO)

息子がお年玉でアンプを買いたいと言ってきた・・当面ヘッドフォン(JVC:HA-SZ1000)専用アンプでもいいのだが・・今後の拡張性も考慮したオーディオ機器を購入したいとの相談である。。音質やデザイン・・コスパ・・高校生と言う身分も考慮すると・・ガチンコのアナログアンプはまだ早い・・まあ~DLNAを搭載したネットオーディオが便利で無難な選択だろう・・と言うことで老舗のONKYO(TX-8050)をチョイスした。。
SYOUMEN
このネットオーディオアンプ(ネットワークステレオレシーバーと言うらしい)を選んだ理由は・・
※2011年に発売され現在も売れている・・価格や品質面もこなれて安定している。
※ONKYOのスッキリとクリアな音質は息子も納得するはず。
※LAN上に存在する音楽ソース(NASやPC/PS3等)を再生できる利便性(DLNA)。
※豊富なインターフェース(アナログラインはもちろんPCMデジタルやUSB)。
※ネットにさえ繋げば、PCやスマホからでもストリーミングが可能。
この機能と性能・品質が実売価格26,000円とは信じられない時代になったものだ!!
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まず・・感じたのが・・重さ(重量)・・結構重い。。これは筐体やトランス・電解コンデンサ等の電源周りがしっかりしている証拠である。・・それと・・音質・・想像よりかなり良い・・空間的な音場表現がこの価格帯とは思えなし・・ONKYOらしい・・すっきりとしたクリアな音質で晴れ渡った秋空のような温度感が心地よい。。イコライザーも±10dBまでコントロールが可能で好みの音色に変えることができる。アンプとしての機能や性能は十分満足できるものだ!ただ・・良い面ばかりではなく・・IT系というか・・ソフト面には改良の余地があると思われる。
※正面パネルのディスプレイはひらがな・漢字表示ができず・・全て***になってしまう。
※PC専用のソフトは無く、WindowsMediaPlayerからのストリーミング再生のみ。
※アンドロイドアプリは専用なのだが・・ん~・・微妙・・
※ネット系の操作と表示のタイムラグが大きく・・フリーズしたように見えることがある。
機能そのものに問題がある訳ではなく・・まあ~リモコンも含めた操作性と言うか・・ソフト面に改良の余地があるが、H/Wとしては価格以上の機能と性能に満足できると思うよ!!
関連記事:
ヘッドホン(JVC:HA-SZ1000)
アンプ壊れたぜ!

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2014年2月 2日 (日)

ヘッドホン(JVC:HA-SZ1000)

息子(高2)がヘッドホンを買った・・購入にあたっては・・新宿の量販店でしっかりと視聴を繰り返し・・この機種(JVC:HA-SZ1000)に決めたようだ!・・・私は無難なオーディオテクニカや・・疲れ難いゼンハイザー・・高音質のbeats/MONSTERを勧めたのだけど・・
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息子曰く・・このJVCは神の降臨がごとく感じたと言う・・えぇ~・・ほんまかいな・・数日のエージングを済ませ・・聞いてみた・・ヘッドホンアンプは所有していないので・・アキュフェーズのC-200Lといつもチェック用で使用するCD・・GRPのライブinセクションと竹内まりあの「Quiet Life」で確認した・・
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このヘッドホンの特徴を表現すると・・
(1)良い意味でヘッドホンらしく無い・・まるでスピーカーで聞いているような音場表現をする。
(2)良い意味でアナログである・・「中の上」とか「中の下」とかを引出す個性を持っている。
(3)良い音を聞くのではなく・・良い音楽に浸る・・それだけの情報量をもっている。
若かりし頃・・6畳間の狭い空間で・・JBLを鳴らしていた・・ワイドレンジは当たり前・・色艶・・音像・・音の粒子の一粒さえも表現できないか・・それらを求め・・ケーブルはもちろん電源にまで手を入れていた昔・・30年前にタイムスリップしたかのような視聴の時間だった。息子よ・・お前の選択は間違っていない・・これは一つの答えであり、一つの個性であると思う。
※S□□Y製品でよく見かけるシャカシャカ・・シャリシャリという金属的な中高音を強調することで高音質:原音:デジタル:情報量が多いと信じて(神)いる人たちは真向否定だろなぁ~

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2012年9月 8日 (土)

GX-100HD

我が家のアキュフェーズやJBLを押しのけて・一番稼働率の高いサブシステムGX-100HDを紹介・レビューする。このスピーカーは発表からかなりの時間が経過しているにもかかわらず現在も販売され続けている、ロングセラー製品である。もう・・かれこれ3年以上前のことだが・・大阪へ単身赴任するということになって・・身の回りの物が必要になり購入したと言う経緯がある。。(この時はまだGX-500HDは発売されていなかった・・残念!)   
購入当時は普通にTVの左右に置いて聞いていたのだが・・・特別、「いい音」って感じはしなかったなあ・・まあエージングもまだまだこれからなのだが・・・・それにしても、低音も不足しているし・・何か硬いし・・バランスもバラバラな感じで・・正直、微妙だったと記憶している。。。(ToT)/~~~・・・まあ理由ははっきり覚えていないのだが・・赴任中はあまり稼働もせず、埃をかぶっていた。。   
東京に戻り・・使い道を考えていたのだが・・体調改善の目的(リラクゼーションと言うのだろうか??)でマッサージチェアを購入した・・どうせなら・・今流行りのリラックス系(軽い)音楽を聴きながら・・マッサージしたら・・気持ちいい!!!ってなれるかな??と思い立ち写真のようになった。。(^O^)。。   
   
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上記でこのようになった・・と言ってしまったが・・実はこの形になる前に・・もう一度、このスピーカーの基本特性を見たいと思い、テーブルのPC左右に配置し、スペーサーを色々と変えながら視聴してみた・・やはりと言うべきか、大阪で感じた悪いイメージがそのまま残っていた・・で~色々と考えた・・・   
   
【問題点】   
◆バラバラ感(何と言えばいいのかとにかくまとまりが無い感じ・・)   
◆低音不足と中域とのつながりも不自然だ・・   
   
【対策】   
①付属のスピーカーケーブルを外し、手作りケーブルに変える。(RCAジャックに電源用キャプタイヤケーブルを半田し自作)   
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②スピーカーの底に薄いビニールテープを貼り(はがせるようにするため)木のスペーサーとブチルゴムで完全密着させる。。   
③なるべく壁に近く配置できるようにする。   
④リスニングポイントで自身の耳の位置と高さを合わせる。   
   
※結局スピーカースタンドを自作。。これが笑ってしまうくらいに的中した・・)^o^(・・   
   
◆とにかく音にまとまり感がでた・・ステレオって感じになった。。   
◆粗さが消え、柔らかくなった・・でもちゃんと粒子は残っている。。   
低域も改善され・・中域とのつながりも自然だ!   
   
このスピーカーの良さである「中高域」は活かしながら・・電子的にブーストするのではなく・・うまく木や壁・・空間を利用できた。。 (なんか自我自賛・・)でもこれなら2万円とは思えないくらいのいい音と言える。。   
   
※いつもはMP3プレーヤで聞いているが、光デジタル入力を使用すると・・更に激変する(いい方向に)。。音の密度が一気に上がる感じだ!!こだわりたい人はこの接続方法をお勧めする。。しかし最近、GX-100WHVなる製品がでた!!これはLAN上のサーバーにある音楽を無線LANでそのまま視聴できるシステムだ!これなら光デジタル入力と変わらないくらい良い音が楽しめるだろうし、バイワイヤなので何も接続不要というのがとても便利だ・・でも、GX-500HDの存在も考えると・・まあ・・我が家は現状これで十分かな。。   
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◆お勧め音楽   
「タニタ食堂 おんがく おうちでごはん」   
   
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2012年6月23日 (土)

アンプ壊れたぜ!

いや~困りました!悩んでます。(ってか今週もアクアリュームはお休みです( ̄Д ̄;;)
先日、久しぶりにメインシステムでMs.OOJYAさんを聞こうと思い、アンプの電源を入れたんですけど、左から音がでない・・・あれ~~!遂に逝ってしまったか・・・そだよな、もう30年近く使ってるんですよ、我が家のアンプは。
アキュフェーズ(Accuphase)P-300LとC-200Lってやつです。(しらね~だろうな普通)

P300l

C-200Lはかなり前に同じく左側から音が出なくなったので、アッテネータを入れてダイレクトにパワーアンプに接続して聞いていたんですが・・・遂にこちらも・・・・・
新しいの買っちゃおうかな!!なんて思っても、最新のオーディオは何もわからない、取りあえず価格comでも見るか・・・何・何オンキョーTX-8050・・なになに・・ネットワークステレオレシーバ!!これすげ~いいじゃん!すげ~便利じゃん!しかも安い、何と35千円。信じられません。。。。なんでこの値段で出来るの??
壊れたアンプをオークションに出せば、ジャンク品でも(2台合わせれば)相場で7諭吉ぐらいにはなります(レコードを聞く人はこれでないと・・って人がいるんでしょうねまだ)。売り飛ばして買っちゃうか~~ってな話を家族にしたら・・「何かもったいないじゃん」とか息子が言いだしました。「ドキ:!(・oノ)ノ」そうだよな!昔を思い出した・・このアンプ、嫁より付き合い長いんですよ!就職してまもなく、残業ガンガンやって、ボーナス貯めて、すげ~無理して買ったよな!、よっしゃ~トシyan本気出しちゃる。。。オヤジの力見せちゃる。。。まずは現状分析や~

※出力のメーターは左右とも振れている。確か・・最終段のプシュプルAMPの出力からアッテ  ネータを通してメーターに入力されるはずなので・・入力系統や最終段のAMPまでは生きている可能性が高い。
※となると、あやしいのはスピーカー保護/切替えのためのリレーか?
※直せるかも・・修理できるかも!

P300l_2

木枠を外し、底パネルを外すとこんな感じです。左右に5パラプシュプルのFETが並んでいます。中央はトランスや電源ですね、大きな電解コンがすけて見えます。すごく綺麗なレイアウトです。まじめな感じがします。電解コンは85°品だし、基板もマルチじゃないし、高級アンプの割には高級な部品が使われている訳ではないですね!ただ、30年前・・コンシューマ製品って考えると、それなりのコストは掛かっていると言えるでしょう!


Relyunit

出力端子からテスターで追ってくと、どうやら左右に見える黒いカバーに覆われた物が目的のリレーユニットのようです。

Rely
ビンゴです!オムロンのリレー(2a接点)が見えます。

Rely_2

ケースにマイナスドライバーを入れて少しこじるとカバーが外せました。3個中、一番右のやつです。(3ケあるのは、出力A/B、それと、フロント用です。シルクにA、B、Cが印刷)カバーを外す際はダイオード(逆起電力保護用)を壊さないように慎重にやりましょう!また、リレーのコイルも極細なので作業は慎重に!!

Rely_3
接点部を見ると、や・・や・・カーボンかと思ったら、腐蝕(電蝕)青?緑?なので銅成分でしょうね!!ならば・・・・これです。

Photo
画用紙を適当に切って、折り曲げて、接点復活剤をシューします。その画用紙で接点を何度も丁寧・慎重・大胆に磨いていきます。汚れたら、画用紙を変えて何度もやります。磨き終わったら念のため、テスターでショートチェック!!よしOK。。全部で6個、終わりました。

さて、さて・・・きました!!音が出てる・・しかもすごく良くなってる・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
あ~アナログな感じが・・ Ms.OOJAがそこにいる・・・空気感が・・・密度が・・・
 
経年変化恐るべし・・・本当は電解コンも新品にしてやりたいのですが(できればOSコンにしたら・・考えただけでよだれが・・・)でもそんな時間はありません。修理とオーバーホールをメーカーに依頼することも出来ますが。(これがアキュフェーズのすごい所です!本当に)まあ10万コースでしょうね。。。。でもそこまではできねな~

と言うわけで・・本気出してやったぜ!!疲れたけど気持ちいい。。。。

※お約束ですが、あくまで自己責任です。(こんなアンプ持っている人はトキ並みでしょうけど)
written by トシyan    

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