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2017年2月 4日 (土)

フライフィッシングのビジネスモデルを考える・・

トシyanのヘッポコ・フライフィッシング~~・・いや~・・これってすごく難しいですね。。まず・・マーケティング的な要素から考えてみます。。   
   
(1)マーケティング(国内限定)   
フライフィッシングの総人口は・・・10万人程度(各雑誌の発行部数より推測した適当な数値ですが(^_^;))・・大半はシングルハンドのみの渓流派+エリア派でしょうね・・ダブルハンドまでやってる人を全体の10%と仮定すると・・1万人(これも適当な数値)。。年齢層は高め・・比例して年収もそれなりでしょうね・・若くして始める人もいるでしょうが・・定年退職後に趣味として本格的に始める人が結構多いと思われます・・特に団塊世代。。まあ~いずれにせよ・・ビジネスを展開するには母数が少なすぎますね・・(^_^;)。。たぶん・・どこの国の事情もそれほど変わりは無いかもしれませんが・・自国だけの商売では厳しいでしょうね。。ちなみに・・フライフィッシング用具の総売り上げ金額は全体でたったの22億円(日本釣用品工業会:2013年、海外製品が含まれるかどうかは不明、ちなみにルアー産業は610億円)だそうです・・ティムコさんのフライ用品は5億程度(2013年のデータ)・・まあ利益率はすごく高いのかもせれませんが・・とても・・夢を見れる数字では無いというのが現実ですね(この業界で金儲けは無理!!)。。仮に・・22億として・・10万人で割ると・・2万2千円程度(1人当り)・・まあ~なんとなく妥当な感じですね。。   
   
(2)アイディアの権利化が困難   
どの分野も同じですが・・権利化はできても権利の行使が難しいって事でしょうね・・例えば・・誰かが凄く釣れるフライパターンを発明したとして・・それを・・新案なりに登録しても・・商売にはならないでしょう!!だって・・個人が真似をして私的に使用する場合は権利の行使はできませんよね。。つまり・・簡単に作れる物(個人レベルで真似ができる物)では権利化しても仕方が無いから・・機密にする・・料理ならばレシピを秘密にして店の展開でって商売もあるけど。。結局・・物だとロッドとか・・ラインとか・・まあ~個人レベルでは簡単に作れない物やノウハウ・・でも・・結局・・機密にしたほうが益はありますよね。。アイディアがあってもビジネスへの発展が難しい・・母数から考えて・・大胆な開発や研究投資は回収が不可能になります。   
   
(3)べらぼうに上手くなって・・名前が売れるようになったら自ブランドで商売   
まあ~・・この業界だとこれが一般的なんでしょうかねぇ~・・誰もがそうでしょうけど・・上手い人の話なら信じるけど・・下手な人の話は仮に真実であっても・・聞く気にはならないでしょう。。究極論として・・「腕前は普通なんだけど理論がしっかりしていて・・教え方が物凄く上手い人」・・「チャンピオンクラスのべらぼうに上手い人なんだけど・・教えるのは下手な人」・・どっちに習いますか??って聞くと・・大体は後者でしょうね・・自身だってそうなると思いますよ・・だって普通レベルの人に言われても・・にわかに信じられない・・結局上手くなければ理論の証明にならないって事でしょうね・・ただ現実には上手い人に習っても上達できる訳では無いですね、これが判っているようで判っていない人が圧倒的に多いですけどね(自分も含め(^_^;))・・頭が良くて優秀な人の弟子になったら自分も頭が良くなれるのか??なれるわけがないですよね・・それは自分次第・・逆に・・努力して普通のレベルになれた人のほうが・・どうすればそこまではいけるのか・・教えるのは上手いかもしれません(例え話ですから・・念のため)。。   
   
結論的には・・この業界のビジネス性はかなり低いと言わざる得ないですね・・やっぱり圧倒的に母数が少なすぎます。。しかし・・この道のプロや業界の人達は良くやっていけますね・・自身はやっぱり趣味としてのフライフィッシングでしょうね。。   
   
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