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2015年2月 1日 (日)

SwitchRod(スイッチロッド)のSICガイド化インプレ

苦労して全SIC化した結果・・目的である・・ライン接続部(ループtoループ)の引掛りは見事に解消されました。。(写真はスネークガイドに接合部が引掛った時)
IMG_0158
SICはリングその物の径が太いので引掛りが無い。。
IMG_0635
接合部を通る時・・カツカツと音はしますが・・引掛ることは無く・・スムーズにラインの取り込みができるようになりました。。これで・・魚とのやり取りも不安無く楽しめると思います。。
さて・・SIC化したことで・・シングルフットになり・・アクションが変化するかと思ったのですが・・NorthLand(ノースランド)の#8番(ザ・スパーブラウン)の時ほどの劇的な変化はありませんでした。。まあ~スパインもオリジナルと同じ位置合わせにしたし・・もともと・・柔らかめのアクションと言うこともあり・・感じられる程の変化はありません。それから・・飛距離ですが・・これもほとんど変化無しです。。まあ~これは予想通りですね・・SwitchRodで両手持ち・・スペイ系のキャストなので・・ダブルホールする訳ではないですからね。。11fの#5ですが・・30mぐらいは飛びます・・スネークの時とほとんど差は無しですね。。もし・・飛距離を求めて・・SICにするのならば・・止めたほうがいいです。効果は得られません。。それから重さですが・・・・変化無しです・・よくSICは重いとか言う人がいますが・・本当ですかね!・・シングルフット(スレッドとエポキシの固定部が一か所になる)であることを考えると・・重さに差がでるとは考えられません。。と言うことで・・まとめると・・
◆SICガイド化による利点
※ライン接合部(ループtoループなど)の通過がストレスなくスムーズになる。
※オーバーハング部のシューティングラインを傷めない。
◆SICガイドの欠点
※衝撃とかには弱いので・・割れやすい。(スネークと較べ・・扱いに注意が必要)
※スネークと較べると・・コストがべらぼうに高い!(20倍近い)
◆俗説
※シングルハンドのダブルホール時を除いて、飛距離は変わりません!
※SICは重くない・・スネークと比較して大きく重さは変わらない。
◆何故メーカーはSICを採用しないのか?
いくらコストが高くても飛距離に20~30%の差が確実に出るなら絶対に採用するでしょう!・・でもダブルハンドの場合、メリットは上記記載の利点のみです。。しかもスネークの形状を工夫すれば・・接合部の引掛りは最小とすることもできます。まあ~20倍のコストをかけてまで採用しても得られるメリットが少なすぎると言うのが本音ではないでしょうか?

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